TVCM | 武田薬品
TVCM
人類が抱える様々な難題に、革新的かつ多様な方法で挑む タケダの企業姿勢を表現するシリーズCMです。
「コンセプト」篇
世界のどこかに、今はまだ無い薬を待っている人がいる。 私たちタケダの思いは、ひとつ。 どうすれば、その一人に誠心誠意向き合うことができるか。 患者さんを家族のように思い、誠実に仕事に取り組んでいくこと。 この創業者の強い思いは、私たちの中に脈々と受け継がれている。 だから私たちは、革新的な薬を創り続ける。 それを世界の隅々に届けるために、努力し続ける。 業界内外問わず、 志を同じくする人たちと、どんどん手を組む。 医療で救えない人が世界に一人もいなくなるまで、 考えられるすべてのことをする。 患者さん一人ひとりの多様なニーズに応えるために、 私たちの組織もまた多様化を推し進める。 多様性は、人を育て、私たちを強くする。 様々な視点と発想が、私たちのイノベーションの原動力になる。 私たちはチャレンジし続ける。アクションを起こし続ける。 世界に尽くせ、タケダ。 革新的に。誠実に。
「気候変動」篇
「地球の病と、戦え。」 地球環境に変化をもたらす気候変動は、 人々の健康にも影響を与えている。 だからこそ、人々の健康と同じように 地球の健康にも尽くす必要があると考える。
たとえば、地球環境への負担を減らした方法で 医薬品製造に必要な熱を作る。
前例のない挑戦をする オーストリア・ウィーン工場を舞台に、 彼らのリアルな眼差しや熱量を描きました。
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地球のことも考える責任ってナンダ?
「地域医療」篇
「距離の壁を越えろ。」
医療は、それを必要とする全ての人に届かなければ意味がない。
通院が難しい地域。 簡単には薬を受け取れない地域。 まだまだ医療を受けることが困難な場所がある。
だから、医薬品を生み出すだけでは終わらない。 志を同じくするあらゆるパートナーと手を組んで、 どんな場所にも医療が行き渡る社会を構想し、実用化に挑む。
医薬品を乗せたドローンが懸命に海を越えていく姿を、 離島を舞台にドラマチックに表現しました。
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タケダが航空会社と組む理由ってナンダ?
「ダイバーシティ」篇
「人と人を隔てる、あらゆる壁をなくせ。」
国籍や経歴、立場の違い、国境を超えて創薬に挑む、 ニューロサイエンスの研究開発チーム。 多様な個性がぶつかり合うことで生まれるイノベーション。
この多様性がもたらす力を活かし、 複雑で多様な病に対抗する医薬品をつくる。
個性豊かなダイバーシティを鮮やかな色で表し、 その力が持つエネルギーや可能性を、 日本とアメリカを舞台にして、躍動感あふれる動きで表現しました。
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ダイバーシティを活かした創薬ってナンダ?
「iPS細胞」篇
「治療法のない病を0(ゼロ)にせよ。」
数万人に一人しかかからない病気に対する革新的な治療法の開発。 志を同じくするパートナーとともに、最先端の技術と知見で挑む。
世界中の患者さんに届けたい。
創薬に尽くすチームのその想いを、 革新的なアイデアが集まる湘南の研究所を舞台に、 人々の営みが垣間見える世界各地の風景にのせて描きました。
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タケダがスタートアップを生み出す理由ってナンダ?