iPS細胞技術の発展を加速させる、スタートアップとの共創 | 武田薬品
タケダがスタートアップを生み出す理由ってナンダ?
タケダ×オリヅルセラピューティクス
iPS細胞技術の発展を加速させる、スタートアップとの共創
タケダと京都大学との共同研究プログラムT-CiRAから派生した、バイオベンチャー企業「オリヅルセラピューティクス」。代表の野中さんとタケダの梶井さんが、設立背景から今日までの歩み、今後の展望について、語り合います。
字幕あり:約8分
動画の見どころ
- オリヅルセラピューティクスの設立背景と今後の戦略
- アイデアを形にするオープンエコシステムの可能性とは
字幕あり:約9分
動画の見どころ
- 日本のスタートアップの現状と課題
- iPS細胞技術で生まれるイノベーションへの期待
Profile
梶井靖
R&Dジャパンリージョン ヘッド
東京大学大学院農学生命科学研究科応用動物科学専攻博士課程修了(PhD)。国立精神・神経センター、国内製薬企業での研究の後に外資メガファーマでメディカルアフェアーズ部門の職を歴任、2019年4月にタケダ入社。京都大学iPS細胞研究所との共同研究プログラム推進と、R&Dジャパンリージョンを統括する。
野中健史
オリヅルセラピューティクス代表取締役社長 兼 最高経営責任者
20年近くに渡り製薬企業で研究開発に従事。製薬以前は心臓血管外科医として12年臨床現場で勤務。
2021年4月から現職。
※所属は撮影当時のものです
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