多様性を力に創薬に挑むニューロサイエンスチーム | 武田薬品
ダイバーシティを活かした創薬ってナンダ?
多様性を力に創薬に挑むニューロサイエンスチーム
神経精神疾患の分野で新薬の研究に挑む、様々なバックグラウンドを持った研究者たち。ダイバーシティを活かした働き方を通じて、そこから生まれる新しい発想を日々研究に活かす。研究チームの1日に密着しました。
字幕あり:約15分
動画の見どころ
- ラボに潜入!新薬の研究現場とは?
- 国も専門領域もまたいだチームの協働
- 多様な視点から生まれる斬新なアイデア
Profile
小池 竜樹
ニューロサイエンス創薬ユニット
化学チームリーダー
疾患の治療に有効性が期待できる新規化合物をデザインし、日々の合成研究を重ねながら最適な化合物へと導くチームのリーダー。有用な化合物や研究結果を次のステップに繋げるためのプランニングも行う。
木村 温英
ニューロサイエンス創薬ユニット
生物チームリーダー
創薬ターゲット分子の生物学的機能に関して様々な仮説を立案、検証を実施。そこから対象となりうる疾患と治療法を導き出し、化学チームで創生された化合物の機能を検証するチームを率いる。
※所属は撮影当時のものです