熟練と先進、技術の共創に光を当てる | 武田薬品
職人技とロボットのコラボってナンダ?
字幕あり:約11分
熟練と先進、技術の共創に光を当てる
動画の見どころ
- 30年以上の挑戦をつなぎ、進化を続ける製造現場
- オートメーションやロボティクスで向上する医薬品の安定供給
- イーグルアイによる熟練の医薬品検査
先進技術により革新を続ける、医薬品製造の現場。患者さんへの想いを受け継いで作り続けられる薬が、人・技術・機械のコラボレーションで生み出される。
その現場と作り手の想いにスポットライト。
Profile
山下 哲生
GMSジャパン 製造部 部長
徐放性製剤の生産を担う製造部の部門長に従事する。徐放性製剤製造、充填、検査・包装を行う各グループの統括を担当。
布藤 智康
GMSジャパン 大阪工場 ディレクター
主に徐放性注射剤の研究・開発・申請承認・工業化・製造管理を担当。現在、大阪工場・新生産ラインのプロジェクトをリード。
荒井 次一
GMSジャパン 製造グループ マネジャー
主に徐放性製剤の処方・デバイス設計を担当。現在、マネジャーとして製造の管理だけでなく、技術伝承も推進。
城間 崇司
GMSジャパン 製造グループ ファンクションリーダー
徐放性製剤製造チームのリーダーとして、メンバーの育成や指導、無菌性保証レベルを向上させるシステム構築を推進。
中根 裕之
GMSジャパン 製造グループ ファンクションリーダー
徐放性製剤製造チームのリーダーとして、問題発生の予防措置活動を推進しつつ、無菌製造の本質を伝承。
中山 早苗
GMSジャパン 検査・包装グループ ファンクションリーダー
注射剤検査工程を担当。患者さんにお届けする武田品質の最後の砦。そんな想いと責任を持って、日々の目視検査業務に取り組む。
藤田 和貴
GMSジャパン 検査・包装グループ
タケダが積極的に導入を進めるデジタル化の実現に向けて、検査・包装グループで最新鋭の自動検査機や製造記録の電子化プロジェクトを担当。
※所属は撮影当時のものです