すべての患者さんに医療を届けたい、地域医療への情熱 | 武田薬品
タケダが航空会社と組む理由ってナンダ?
字幕あり:約7分
すべての患者さんに医療を届けたい、地域医療への情熱
動画の見どころ
- ひとりの従業員の想いから始まったプロジェクト
- ANA・長崎大学・五島市との、専門性を活かした連携
- 遠隔地の患者さんの負担を減らす、製薬企業の使命とは
どこに住んでいる患者さんにも医療を届けるため、企業と共同で、ドローンや自動配送ロボットを活用した地域医療プロジェクトに取り組むタケダ。その中から、離島での実証実験の立役者たちの熱い想いに迫ります。
Profile
平埜 雄大
武田薬品工業
流通・地域アクセス統括部
MR経験を経て2018年より現職、地域医療提供体制の構築支援を担当。将来の社会環境変化を予測しながら、様々なステークホルダーとの連携・共創により、前例に捉われないアプローチに挑戦する。
信田 光寿
ANAHD
未来創造室 ドローン事業G リーダー
ANA入社後、整備工場での航空機整備に従事。その後、2019年よりドローン事業の主幹部署である現チームに所属。中央省庁や自治体、関連企業と連携し、ドローン事業の社会実装を推進している。
前田 隆浩
長崎大学病院
総合診療科 教授
2004年より、離島・へき地医療の充実を目的とした講座の教授に就任。長崎大学病院と地域を往来しながら、総合診療領域の診療・研究・教育活動に加え、離島をフィールドとした地域医療に関する教育・研究を推進する。
※所属は撮影当時のものです